代表挨拶

当山ホームページをご覧いただきありがとうございます。住職の快彰(かいしょう)と申します。
平成二十九年から当山千眼寺第十四世を比叡山延暦寺第二百五十七世天台座主猊下から拝命いたしました。

以下、私の略歴と、志しを記載させて頂きます。

私は、早くに父親を亡くた事をきっかけに、限られた人生をいかに生きるべきかを深く思い悩みました。
その時に地元のお寺にお参りに行き、住職に相談したところ、とても親身にお話を聴いて頂いたことが、きっかけになり、お寺に興味あるが生まれました。
在家から十七歳にして仏道修行を志しました。志すということは命がけであり、厳しい修行に打ち込み、修練を続けて参りました。当初は地元の天台寺門宗の、お寺にて山岳修行を中心に修行を始め、関西にあります大峰回峰修行のおり、天台宗山門の高名な密教行者に師僧になっていただき、師の勧めで比叡山にて修行に入りました。
比叡山、坂本、京都の門跡にて天台座主猊下に仕えて小僧修行をしております。京都時代には専門学校、佛教大学を卒業し、その後、東京のお寺にて修行いたしました。その後、住職のご縁があるまで一般職をしながらお寺のお手伝いをさせて頂き、地元の四国のお寺である千眼寺が兼務寺であったことから推薦があり住職を拝命させて頂きました。千眼寺は格式と歴史があるお寺ではありますが、現在は衰退する仏教界にあって継承は困難であります。
天台座主猊下からも住職拝命のおり、心配され、困難を乗り越え再興に尽力するようにと、励ましのお言葉を頂きました。現在は地元の方に、お寺、境内、霊園を管理して頂いております。境内の広場はゲートボール場として地域に開放し地元の高齢者の憩いの場となっております。

現在、関東と四国を中心に、全国の僧侶と共に、御祈願、御回向、御葬儀、御法事、また、御祈祷札の配布や、御位牌の御焚き上げを承っております。関東に布教所別院があり協力寺院様と関東圏を中心に日々御法務を承っております。
真の御祈願、御供養を目指し日本に天台宗を開かれた伝教大師最澄様の教えである「己を忘れて他利するは慈悲の極みなり」を実践し、社会に奉仕貢献し、現代社会において苦悩を抱える人々の心の支えとして、仏教の教えが活用できることを伝えて参ります。

合掌

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